なにそれ?

わろてんか新一のナレ死とは何?意味や原因・出どころは?

わろてんかの新一がまさかのナレ死で・・・と賑わっていますが、ナレ死って何?どんな意味って人もいるハズ。

今回はナレ死とは何??どんな意味なの?ということをお届します。

またナレ死の出どころなどを知ることで、もっとナレ死に詳しくなれると思います^^


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わろてんか新一のナレ死とは何?

わろてんかの新一のナレ死とは、ナレーションによって登場人物の死亡が説明される現象のこと。

今回わろてんかで新一は、前回余命は短いが笑顔で終わったにも関わらず、朝の放送ではまさかの遺影で登場。そして静かに・・・

新一は家族の笑顔に包まれて、静かに息を引き取りました

というナレーションが流れ死亡させられたという、まさかの展開が待っていました。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L2″ icon=”nora1.png” name=”ノラ” ]ナレーションだけで終わってしまうのは勘弁して欲しいぜ [/speech_bubble]

このように脚本や放映時間の都合上、ナレーションの説明によって死亡退場となる手法をナレ死といいます。

そう、今朝新一大丈夫かな、元気になればいいなと思いを馳らせTVをつけたにも関わらず、既に死亡していてそれをナレーション1つで終わらせたという結果になってしまったのですね。

 

視聴者から新一は「朝から癒やされる存在」との声が多数上がっており、楽しみにしていたファンには、その死の描かれ方は衝撃だったようです。当たり前ですよね。

ではこのナレ死、いつからこんな言葉があったのでしょうか?

ナレ死の意味と出どころ

ナレ死は大河ドラマ『真田丸』や『おんな城主 直虎』における最強の死の呪文であると言われているように、大河ドラマに多用されています。

そのワケですが、主要人物の戦死・臨終を描くのはドラマの重要なシーンのハズですよね?

例えば、宿敵〇〇死ねーと攻められ、1対1で戦った後、刺されてスローモーションで馬から落ち、「無念・・」とかいいながら、ガクッと死亡する。そんなシーンを、たった1言ナレーションで「〇〇は残念ながら馬から落ちて死亡しました」で片付けられて終わるという、ナレ死。

脚本の都合上時間がない場合にやむなく、その場を撮影せずにナレーションを入れて死を伝えて終わるという昔からあった仕方がない時に使う手法でした。

しかし2016年放映の『真田丸』で脚本を努めた三谷幸喜さんが、「信繁が直接目の当たりにしたシーンでなければ、たとえ歴史的大事件でも詳しく描かない」という方針をとったため、バンバン重要人物であろうが、有働アナのナレーションで葬られ、ハイ終わりになりました。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”nora3.png” name=”ノラ” ] 真田丸で多用したことでナレ死は当たり前になったんだな [/speech_bubble]

この重要人物であろうが関係ない、こんなシーンはいらないからと非常にスパッとナレーションで葬られて終わってしまう「真田丸」が話題となり、ナレーションで登場人物の死亡が説明されて終わるという言葉がナレ死として広まりました

真田丸で終わりかと思いきや、このナレ死は『おんな城主 直虎』でも継続されることとなり、ナレ死は当たり前のようになりました。

 

しかしまさかの朝ドラでの起用。人気の新一もナレ死の最強の死の呪文の餌食となってしまったのです。本当にこれで良かったのか・・・。ナレ死恐るべしです。

野良のまとめ

昔から控えめにあったナレ死。それが真田丸でオープンになってしまい、ナレ死は今やどこに落ちてくるか解らない死の呪文となりました。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L2″ icon=”nora4.png” name=”ノラ” ] ナレ死やめて欲しいわ。楽しみにしていたのにショック大きい [/speech_bubble]

重要人物でも関係なくやられてしまう、恐怖の言葉。この風潮はもう少し続くのではないでしょうか?しかしそう簡単にあっけなく死なせないで欲しいと思うのですが・・・。


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