佐賀北高のバスケ部監督は誰?体罰や暴言の原因はなに?

またもや部活で体罰や暴言を吐く先生が現れましたね。

佐賀北高のバスケ部の監督はいったい誰なのでしょうか?

 

選手の生徒はどんな気持ちで部活に取り組んでいたのでしょう。

佐賀北高のバスケ部の監督について調べました。

ノラ
佐賀北高のバスケ部の監督のことがわかるよ


Sponsored Link

佐賀北高のバスケ部の監督は誰?

佐賀北高のバスケ部監督は、2018年の4月から赴任してきた 緒方重宣という保健体育の先生です。

赴任当初から体罰や暴言があったわけではなく、2019年の9月頃から急に練習や試合中、複数の部員に対し至近距離でボールをぶつけたり、作戦ボードを投げつけたりしていたことが判明しています。

 

そのためここ最近になりいきなり豹変した感じです。

9月といえば第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会佐賀県予選が行われていた時期で、惜しくも佐賀北高は2位で終わりました。

しかし、体罰がエスカレートしていた11月の第71回 佐賀県高等学校バスケットボール新人戦では2回戦で敗退しており、選手の精神的なダメージがかなり大きかったことがわかります。

 

なぜ、佐賀北高のバスケ部監督緒方重宣は、急に体罰を行うようになったのでしょうか?


Sponsored Link

佐賀北高のバスケ部の監督 緒方重宣が体罰を行う理由

佐賀北高のバスケ部はかなりの強豪高で、どの試合も決勝まで進むほどの強いチームでした。

赴任してきた2018年の6月に行われた県高校総体でも優勝しており、ずっとこの成績を残せるようなチームを維持することが監督の暗黙の了解として引き継がれていたのでしょう。

 

実際、過去佐賀北高のバスケ部の部員によるツイッターでは、以下のような書き込みがあり、監督が変わると結果が残せないなど不満や不安もあったようです。

そのため、緒方重宣も試合に勝たなければいけないなど常にプレッシャーを持っていたことがわかります。

しかしその矛先が、体罰や暴言という違う方向へ向いたため、結果的に暴行がエスカレートしていた11月の試合は決勝どころか2回戦敗退でボロボロでした。

 

逆に選手を追い詰めることになったのでしょう。

実際、緒方重宣も「チームを強くしなければいけないというプレッシャーがあった」と話していますが、もっと違うやり方があったハズです。

 

特に部活での体罰暴言は、子供の心に深い傷を負わせることがよくあります。

朝日新聞が部活で体罰を受けた子供を取材した内容記事では、こんなことが日常的に起こり、子供の将来にかなりの影響を与えています。

 兵庫県の公立高校男子バレーボール部の元部員の40代男性は「監督の男性教師から、ささいなミスでほぼ毎日殴られたり、たたかれたりしていた」と振り返る。成人してからもトラウマに苦しんでいるという。「たたかれる時は『ハイ』と返事をしなければならない。パチン、ハイ、パチン、ハイが延々と続いた」。唇や口の中からの流血でTシャツが汚れることもあった。

「教師はいつも新品のTシャツを袋に入れていた。着替えさせ、汚れたTシャツは捨てさせた。親に発覚しないようにするためだったのでは」と振り返る。

男性は「何年たっても教師に殴られる夢にうなされる。殴られても殴られても部活を辞めさせてもらえず、追い詰められる夢です」と訴える。

九州地方の小学校教師の女性(39)は中学のソフトボール部で監督の男性教師から体罰を受けた。空振りやエラーのたびにビンタされ、フライを捕れないと「消えろ」「死ね」。たたかれながら教師の気が済むのを待ったという。

「ミスした自分が悪い」と思い込み、親にも相談できなかった。部活をしないと高校受験で不利との理由で、退部もできなかった。

数年前、同僚の教師が子どもを怒鳴りつける様子を見るなどして、不眠や吐き気がでて精神科を受診。PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、「中学時代の体罰が関係している」と医師に言われた。

また、結果をだした教師は讃えられることが多く、生徒側も好成績を残せば進学につながるため、他が口を挟めない状態になることも多いようです。

そうなると「勝つためには何をしても許される」と指導者が勘違いし、暴言や体罰につながることもあるのです。

 

佐賀北高のバスケ部は長年強豪校だったため、強さを維持するプレッシャーもあったかも知れませんが、矛先が違う方へ向いてしまい本当に残念でなりません。

佐賀北高のバスケ部の部員も、このことが原因で精神的な苦痛を負い、将来に影響がある生徒もいると思います。

 

佐賀北高は生徒が1人でも、心の傷にならないようなケアをして欲しいと願います。

監督の緒方重宣の他に違う先生が監督になればよいですが、今後どのような対応をするのかも重要なポイントです。

県立の高校だけに、簡単に移動やクビにはできないと思うので、部員のためにも一番よい方法を取り入れてもらえるよう、祈るしかありません。


Sponsored Link