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アンナカリーナの代表作や夫は?気狂いピエロのあらすじや評判も│のぞきあなから見た人間社会

アンナカリーナの代表作や夫は?気狂いピエロのあらすじや評判も

アンナカリーナさんが、79歳でお亡くなりになりました。

代表作や4度の結婚、有名な気狂いピエロのあらすじや評判なども調べてみました。

ノラ
コアンナカリーナの代表作や夫、気狂いピエロのあらすじが1分でわかるよ


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アンナカリーナの代表作

アンナ・カリーナさんの代表作は、以下のような作品です。

  • 1960年「小さな兵隊」で主演
  • 1961年「女は女である」ベルリン国際映画祭女優賞。
  • 1964年「はなればなれに」
  • 1965年「気狂いピエロ」
  • 1967年「アンナ」
  • 1967年「怪奇と幻想の島」
  • 1969年「悪魔のような恋人」

14歳でデンマークの短編映画『靴を履いた少女』に出演し、17歳でフランスへ。

アンナ・カリーナという名は、モデルとして活躍中にココ・シャネルが付けたそうです。

可愛くて美人だと世界中に人気を独占。

独特の自信たっぷりの態度、またはたっぷりとアイラインを引いた目もトレードマークでした。

アンナカリーナの夫や家族は

アンナカリーナさんは、数えると6回結婚歴がありますが、子供はいなかったようです。

 

アンナカリーナさんの最初の夫は、ジャン=リュック・ゴダール監督。

ゴダール監督の作品で主演女優として選ばれ、出会った2人は1961年に結婚し、4年後の1965年に離婚。

 

その後、1968年にPierre Fabreと結婚し、1974年に離婚。

1978年ダニエル・デュヴァルと結婚するも1981年に離婚。

さらに1982年Dennis Berryと結婚し1994年に離婚。

2009年Maurice Cooksと結婚。2017年現在はデニス・ベリー監督がパートナーになっていました。

 

『女は女である 』の中でのアンナ・カリーナ演じるキャバレーの踊り子・アンジェラのセリフ。

怒る男は誰もいない。それは私がとってもきれいだから。

それを感じさせる結婚歴だなぁと、ちょっと羨ましく?思います。


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アンナ・カリーナのプロフィール

  • ・本名: Hanne Karen Blarke Bayer
  • ・生年月日: 1940年9月22日
  • ・身長: 170cm
  • ・体重: 52kg
  • ・出身地: デンマーク・コペンハーゲン

アンナ・カリーナは、1才の時に父親が家族を捨て家を出てしまい、4歳までは祖父母と暮らしていました。

その後、母親と暮らすも何度も家出を繰り返し、キャバレーで歌う、モデルをするなどして生活。

 

14歳で短編映画に出演し、17歳でパリへ移りモデルスカウトされます。

そんな中、19歳で初めの夫でもあるゴタール監督に抜擢され、女優の道を駆け上がっていきました。

アンナカリーナの現在や死因

アンナカリーナさんは、亡くなる直前まで女優としてパワフルに活動していました。

亡くなる1年前の2018年には、コンサート「FESTIVAL TANDEM」出演のため18年ぶりに来日したばかり。

そんな中、癌のためパリで死去79歳でした。

来日した際は、ガンと闘病中だったのかも知れません。


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気狂いピエロのあらすじ

気狂いピエロは、1967年に日本で公開されたジャン=リュック・ゴダール監督の作品で、フェルディナン役のジャン=ポール・ベルモンドとマリアンヌ役のアンナ・カリーナが主演を務めています。

「ピエロ」と呼ばれるフェルディナン(ベルモンド)は、金持ちの妻との生活に退屈し、逃げ出したい毎日を過ごしていました。

そんなある夜、夫婦でパーティに出かけるため、幼い娘のベビーシッターがやって来ます。

そのベビーシッターは、かつての恋人マリアンヌ(カリーナ)でした。

 

彼女をみたフェルディナンは、興奮が抑えられずパーティを抜け出し先に帰宅し、彼女を車で送りそのまま一夜を共にします。

 

しかし翌朝彼女の部屋で目覚めると、首にハサミを突き立てられた男の死体があったのです。

驚く彼とは裏腹に、平然と朝食を作り歌うマリアンヌ。

フェルディナンは、わけは後で話すという彼女と一緒に、着の身着のままでパリを後にし、マリアンヌの兄がいる南仏へ向かうための逃避行が始まりました。

 

 

盗みや野宿生活にフェルディナンは大満足でしたが、フェルディナンに段々嫌気がさしたマリアンヌは、ギャングを利用しフェルディナンを裏切ります。

そして、突如マリアンヌは姿を消したのでした。

 

残されたフェルディナンはギャングに捕まり、彼女の居場所を教えろと拷問を受けます。

しかし、何も知らないことが分かり解放されたフェルディナンは、マリアンヌを探し出しますが…。


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気狂いピエロの評判は

気狂いピエロの評判は、奥深くていいという意見と難しくてわからない派にわかれます。

人生観を題材にしているため感じ方が違いますが、人それぞれの感じ方、色々な解釈ができる部分がこの映画の魅力です。

数々の名作を手掛けてきたゴダール監督ですが、彼の作品には一貫して”逃避”というテーマが感じられます。恋人からの逃避。現実からの逃避。怨恨からの逃避。生からの逃避。そして、死からの逃避。少ないセリフにも関わらず、フェルディナンドが自殺を図るシーンでの微妙な心の動きが感じ取れるのは監督の繊細な感覚を以てこそなせる業です。
情熱に身を任せて、金も地図も持たずに街を飛び出す。持っているのは何よりも愛しい恋人ただ一人。いやー…こんな恋してみたいです。
「勝手にしやがれ」よりはまだ見ていられる。この映画も結局何が言いたいのか分からなかった。ただ人がたくさん死んだだけ。ゴダールの映画は何を伝えたいのか理解できない。
躁鬱!希死念慮!みたいな内容だけど各々のシーンに見所があるし意外性に溢れてるのであんまりしんどくはない。
むしろ世に溢れる尖ったカルト映画に比べれば工夫が多い演出を素直に面白いと言えるし全体的にオシャレだから不快感がない。ハマる人がいるのもちゃんとわかる。どこで止めても画がかっこいい。


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