君に届け最終回のネタバレと感想!別マ11/13発売の12月号





別冊マーガレットで大人気の漫画「君に届け」が11/13発売分でとうとう最終回になりますね。

最終回はどんな内容だったのでしょうか。ネタバレしたいと思います。


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君に届け最終回のネタバレ

いつか君にとどくだろうか・・

学生の風早と爽子。お互いを意識しだした頃の2人が思っていたこのことばから始まる。

 

ある日のすがすがしい朝、風早のお父さんが犬のマルチネスを連れて散歩をしている。

「マルチネス 今日は天気がいいな」とお父さんがしみじみという。

そして場面は変わり風早に貰った指輪とネックレスをつけた爽子。よしっと気合をいれ1階に降りる。

そこには爽子の門出を待っていた父と母が。

玄関で父は「ほんとうについていかなくていーのかい!」と涙。

爽子「うん。大丈夫!」

父「駅までだって!送るっていってるのに!!」の返事に

爽子「うーん・・」と少し考え「この家から見送られたいかな・・」

そして「18年間 お世話になりました」と両親に頭を下げた。

「といいつつこれからもお世話になりますが・・えへへ」と照れ笑いの爽子。

すかさず父が「爽子!困ったことがあったらいつでもいいなさい!甘えなさい!!」と熱弁。

横で母が「ふふっ 爽子~遊びに行くよ~ 入学式もいくね」と相変わらずのほわんとした感じがホッとさせてくれます。

「身体だいじにして」「頑張って」という優しい母のことはに、爽子は笑って「はい」とこたえ、

「お父さんとお母さんに最初に貰ったプレゼント・・・大事にして生きてきます!」と玄関を開けでていきました。


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泣き叫ぶお父さん、「最初のプレゼントってなんだったかしらね??」とのんきなお母さん

18年なんて、あっと言う間だったな・・と泣くお父さんに、お母さんは

「そう?18年はきっちり18年よ」お母さん!ドライ!という2人の会話をバックに

爽子は駅までの道を歩いていきます。あるきながら道に落ちている空き缶やゴミを拾い歩く爽子。

すると近所のおばちゃんが家の前を掃除しながら、爽子に「爽子ちゃん!今日家出んのかい?」と話しかけてきました。

「はい、おはようございます」と返事する爽子に、おばちゃんは爽子が拾ったゴミを持っていることに気づき、

「やだよ、この子は。またはれの日にゴミなんかもって! かしな おばさん捨てといてやるから!!」と爽子から先程あるきながら拾ったゴミが入った袋を「いーから、いーから遠慮すんでない」と奪い取ります。

そして「いっつもゴミ拾いしてくれてたの、おばさん知ってんだよ!」と。それを聞いた爽子は感動して

「えっ?ありがとうございます」と知っていたんだとびっくりします。

「こっちのセリフだよ、たまには家にも電話して!気をつけていってきな!」というおばさんに爽子も笑顔で

「はい。ありがとうございます。いってきます」とあいさつ。

そんな爽子の後ろ姿をみながらおばさんがぽつりと「すっかり爽やかなお嬢さんになってね・・・」と改めて昔と違う爽子をみて変わったなと感じるのでした

駅についた爽子。ふと目にして驚いた表情に。ベンチにはちづちゃんが待ってくれていました。笑顔でよってくるちづ。

「さわ、ついに最後のひとりの見送りだよー」よ笑顔で笑うちづ。

爽子はそんなちづに「ちづちゃん・・・・ありがとう・・・・」と答えます。

見つめ合う2人。

ふいにちづが「爽子 友達になれてよかった」と。

画面は高校のときのトイレで、爽子がちづと矢野に「ともだちになりたい・・・」といっている爽子の回想シーンへ。


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そしてちづが「爽子とやのちんのおかげで、高校生活楽しかったわ! ありがと!」と笑顔で言ってくれるのを聞いた爽子の目には涙が。

「ちづ・・・ちゃん・・・・」と涙があふれる爽子。ちづはびっくりして「わ!!ストップ!」

「ちょっ 今日こそはわたし笑って見送ろーって・・」といって涙が・・・。

「会ったらいつでも 戻れるんだからわたしたち!」

「できるからね友達!もうさわは・・がんばれ!!」と泣きながらちづは爽子を抱きしめました。

2人は泣きながらしっかり抱き合い、爽子も「うん、わたしもそう思う」「そう思えるようになったよ」と。

 

色々な学生の頃の思い出が爽子の頭の中に描かれる中、いっぱい話したね いろんなことを・・と爽子の思いが溢れます。

そして爽子は笑ってちづをしっかり見つめ、

「ありがとうちづちゃん。これからもよろしくね!」と。

そんな笑顔の爽子をみてちづも笑顔で「あったりまえじゃーん」「あ、最後は結果笑ってるわ」と2人で笑うのでした。

気を取り直した2人、ちづが「よしっ、じゃーホームまで見送ってやるかんね! てか風早はなにしてんのあいつー」とすこし怒り気味。

そんなちづに爽子が「引越したんだよー」と。

「引越???見送りは?」というちづに、「あ、今日だ」と答える爽子。

「まーいーや、たっぷり私が見送ってやる」と意気込むちづの後ろには、風早がいました。

「黒沼!」という風早。「遅くなった」笑顔な風早に爽子はいつも走ってきてくれるひと。とびっくりした表情からとびきりの笑顔になるのでした。


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「おま、風早おせーよ」というちづに「うーす。悪かったって。ちと受け渡しがね」と答える風早。

「なにさ受け渡しって」とちず。「ひみつ」と会話する2人に爽子が

「あ、えと 遠くなったのにわざわざ・・ありがとう」と申し訳なくいうと風早も

「何いってんの来るよ!こさせてよ!」と笑顔に。

目が合う2人、沈黙の中、あっ・・・・と前回のベットでの関係を思い出し、赤面する2人をみてちづが風早に「とー!!!!」と蹴りをいれます。

「いてぇ なにすんだよ!!」と怒る風早。「なんだろーね!よくわかんないけど なんか蹴っとかないといけない気がした今!」と言い合いになるなか「じゃ!ほら いくよ ホーム!!!」と掛け声をかけるちづ。

 

そんなちづの頭の中に 微笑むやのちんが「ちづ?」と。 あれなんか今よぎったか??と思うちづ。

しかし「いやしかし 爽子もついに行っちゃうかー 残んのわたしだけだよ さみしー」 「風早新居どう?」と2人に話しかけ一緒にホームについていきます。

さらにちづの頭の中で大きくなるやのちん。今度は睨んで「ちづ?」と。

これにピンときたちづ。大きな声で「あ、あーーーーー!!!」とビクビク。そして「あた あた・・・あたし用があるんだった」「用!大事な!いっそいでさりげなく」 「じゃあとはお熱いおふたりで」とやのちんの影にビビりながら、消えていきました。

「さ、さりげなくって???」とどまどう爽子。風早が「気・・・きかしたんだよ。なんか突然。全然さりげなくないけど・・・」と

そして「ふたりにしてくれたの!」と爽子に向き合います。

「ね」と爽子を目の前にした風早はホームでみんなが見ている中、爽子にキス。

真っ赤になる爽子。「風早くん 人が・・・」風早は「いや いーでしょもう!大事な局面だし!」と真っ赤になり下を向きます。

それを見た爽子。黙って風早の手を握り2人がホームに立っているところに電車がやってきました。

 

2人の前に止まる車両。風早はポケットから「手紙を書いてきた」と爽子に手渡します。

「あとで読んで」と手紙を手渡しまっすぐ見つめ合う2人。

手紙受け取った爽子は「・・・・うん」と。

 

電車の発車する合図に、風早が「あっそれとこれ!・・・で遅くなっちゃったんだけど」

「黒沼が持ってて!」と爽子の手に何かを渡します。その感触を感じた爽子。一瞬これはという表情を浮かべますが、黙ってうなづきます。

 

まもなく扉が閉まります。ご注意ください・・のアナウンスにもう一度風早は爽子にキスをしました。

涙がでて言葉がでない爽子。風早を背に電車に乗り込んだ爽子の背中に、風早が「爽子!!」と。

 

驚いて振り向く爽子。風早は「だいすきだ!なにがあっても!!」と笑顔で立っていました。泣きながら「しょうた」という爽子。

何か考えたあと、ぐっと悲しい気持ちを押し殺し、「私も」と笑顔になりました。


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そして電車のドアは閉まり、残された風早のホームから電車は見えなくなりました。

爽子は風早からの手紙をよんでいます。

黒沼へ

この手紙は去年の誕生日に黒沼がくれた手紙への返事です

黒沼に会って俺の世界はかわりました

俺はせっかちでなんとなくいつも走ってしまう

黒沼と一緒にいてゆっくり歩く楽しさも知りました

大学生活の4年間は今まで一緒にいた時間よりも長くて

不安に思うことや寂しい時もあるかもしれないけど

そういう時は連絡するよ

メールもするし 電話もするよ

楽しいことも報告するよ 顔を見に行くよ 会いに行く

距離も時間も きっと次に黒沼の顔を見たらふっとぶよ

不確かなことも黒沼となら楽しめます。

私たちはかわってゆく

それでも終わらない気持ちがあります

電車の中で泣きながら読む爽子・・・手紙はまだ続く中、大学の入学式へとシーンは変わります。

母が「ふふ さわこ緊張してるー?」父が「晴れの日だもんなー」と。そんな中で両親と離れて席につく爽子。隣に座った知らない子に深呼吸して笑顔で「はじめまして」と話しかけます。

一方で風早。野球チームのメンバー内で自己紹介をしています。

「風早翔太 中学で内野をやってました。 よろしくお願いします」

そして手紙が続きます

好きです

あなたは私の世界を壊し

新しい景色をみせてくれた

あなたがどこにいて何をしていても

自分と関わりがあってもなくても

あなたが生きてそこにいて

なるべく元気ならそれでいい

シーンはメンバーの状況へと変わっていきます。

「あやねちゃんやさしー!」「ね~怖い人かと思ってたわ」という声の中「やった♥」と笑顔のやのちん。

笑顔のケント・・くるみ・・

新入生の若さにおどろくピン・・

「え?とーるんち二人目?」とおどろく龍のラーメン屋で働くちづ・・

幸せそうな徹の家族・・・

スマホをみて微笑む龍・・・

妻に怒られる風早の父ちゃん・・

2人でラブラブの爽子の両親・・・

そしてクライマックス 手紙は続きます

だって

次に会ったら

またきっと笑ってくれるでしょう?

あの変わらない笑顔で

私の心を

難なくほどいてしまうでしょう?

私はあなたに届きたい

いつも

いつまで

君に届け

木の下で待つ風早。聞こえてくる足音

笑顔の風早。それを見つめる爽子

手を取り合う二人。カバンを置いて風早に抱きつく爽子

春・・・帰って来た爽子が風早に笑顔で飛びつくシーンで

君に届け 完結しました。

 

結婚しているかも・・という予想が多かったのですが、それは別の特別読み切りなどで書かれる可能性もありますね^^

人の出逢いが人生を変える。好きな人がいる幸せ。大切な友達との出逢いと時間

そんな事を深く考え、沢山涙したストーリでした。

 

これからも風早と爽子、周りのみんなが幸せになって欲しいなと思いながら涙で本を閉じました。

生きていて大変なこともあるけれど、恋やいい人との出逢いは人生を変える。

なにかがキッカケで自分の人生は変ることがある。

出逢いって不思議だなと改めて感じた時間でした。

君に届け、終わるのは悲しいですね・・・・・・・


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