未分類

米軍機のフレアとは何?影響と人体への被害や発射目的は?

米軍機が広島の上空でフレアと呼ばれるおとり用の熱源を発射しましたね。このフレアを発射して周辺には影響はないのでしょうか?

また人体被害はあるのでしょうか?そしてなぜ発射したのでしょうか?目的はなんだったのでしょうか。

米軍機が発射したフレアについてお届します。


Sponsored Link

米軍機が発射したフレアとは?

米軍機が発射したフレアとは、敵からのミサイル回避のために発射するもので、一時的に強い光と熱を出す閃光弾。赤外線のミサイルから逃れるおとりのようなものです。

なぜフレアを発射するかというと、ミサイルの種類には、エンジンの排気とか機体と空気の熱を赤外線カメラで捕らえ、追いかけてくるタイプがあるのですが、この手のミサイルから機体がわからないように、フレアを発射することでおとりにし、ミサイルから機体を守る効果があります。

そのためフレア自体は、おとりの熱源の効果だけなのですが、フレアを発射してばら撒くだけで安全というわけでなく、ここに機体の回避運動が加わって効果を発揮します。

 

ですからフレアを発射して機体の回避運動をする時に、操作を誤って墜落する可能性が無きにしもあらずなので、住宅街などの上空でフレアの演習を行うことは100%安全というワケでもありません。

人体の影響などは?

フレアを発射して燃えている時間は大体5秒くらいですが、フレアが揺らめく炎ともいわれるように、熱さでカゲロウが起こるほどの高熱源体だけのものなので、特に発射した近隣に何か影響があったり、人体に被害があるということはありません。

普通に発射すれば大体は上空で燃える尽きるため、何かが落下してくることは最悪のことがないかぎりは少ないと考えられます。

 

ただ、やはりフレアを発射する演習は、回避飛行も加わるため、万が一運転操作を謝って墜落することも絶対にないとは言い切れないため、訓練は住宅街ではするものではないと考えられます。

今回フレアの発射は約30分間で十数回に及んだということなので、本格的に演習をしていたのではないでしょうか。

本来なら安全な場所でしか行わない訓練が、なぜこのような住宅街で行われたかは、現在米軍に確認中とのことですが、場所を間違った、天候が悪かったなどの回答がくるのではないでしょうか。

米軍機はなぜフレアを発射?

米軍がなぜフレアを発射し、訓練をしていたか?ですが、おそらく北朝鮮に対しての軍事演習やフレアが発射された16日から米韓両海軍による合同演習が始まったためだと思われます。

北朝鮮のけん制が狙いで、朝鮮半島沖の日本海や黄海で20日まで実施される予定で、朝鮮半島付近の海域を中心に行われているため、この軍事演習がなにかの間違いで広島市上空を飛んでいた可能性も。

詳しいことは、調査中とのことですがこれからも頻繁にこのようなことが起こらないように、しっかり話し合いをして欲しいと思います。

 

北朝鮮との間で軍事的なことが起こってしまうと、日本は距離が近いだけにかなりの危険性を伴いますので、絶対に勃発しないように願っています。このような軍事演習も増えると、それだけでも怖いですし・・。

野良のまとめ

米軍が発射したフレアは、特に人体などには影響はありませんが、北朝鮮との間で何かが動いてしまうと、このようなことが多発することも考えられます。

そのため、当面の間は北朝鮮との動きや、合同の軍事演習などはチェックしておいた方がいいかも知れません。何事も起こらず平和な方向へと向かってくれることだけを、切に願います。


Sponsored Link